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ASCII.jp レビュー:2008年06月12日 更新 VIERAにつながる漆黒のTEO登場 富士通のリビングパソコン「TEO」はパナソニックの「VIERA」とHDMIリンクできる唯一のパソコン。そのTEOシリーズに新機種が登場した。早速VIERAとつないでみた。 |
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富士通のパソコン夏モデルのなかで、今回、TEOというモデルが、新しくなりました。これは、HDM1端子があるテレビにHDM1ケーブルで接続するパソコンです。
先般、発表された富士通・FMV-TEOの新モデルTEO/A90Dはもうチェックしていますか?というのもコレ、はっきりいって価格破壊ココに極まり!
FMVの新スタイルPC「TEOシリーズ」2007年春モデルから、FMVシリーズパソコンに仲間入りしました。
本体は富士通のFMV-TEO/B70D ディスプレイはacerのX223W です
そんな時富士通FMV-TEO/A90Dの発表がありました。
先代のTEOではCPUや動画再生の能力に疑問を持っていて、富士通の営業にここはもっとこうした方がといっていた通りの商品が出てよかった
AQUOS専用PCだと価格のわりにスペックが... って感じだったので富士通のTEOシリーズ「FMV-TEO90YN」 を注文。
最近ずっと何買おうか悩んでいますが、FMV-TEOは素晴らしい機種ですね。
富士通のリビングPCのFMV-TEOの新モデルが発表に。ビエラやAQUOSファミリンク対応で、PanasonicやSHARPの液晶・プラズマテレビと連携ができるようです。
リビングPCのFMV-TEOは、1月16日から2モデルを発売する。ハードウェアの仕様は秋冬モデルと変わらないが、ソフトウェアなどが良くなっている。
しかしFMV-TEOではBSデジタルもサポートしているというので極めて魅力的。しかもダブルチューナ搭載だ
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