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更新日時 : 2024-04-27 15:04:32

「ロンジン」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

Longines HydroConquest (ロンジン・ハイドロコンクェスト)L3.640.4.06.6主要スペックはケース:SS(ステンレス・スチール)

ロンジンの自動巻きです。ロンジンといえばかっては三大時計に匹敵する。とまでいわれた、スイスの名門ブランドです。

今週は、今年まだ1度しか使っていなかった(多分)これを使ってます。ロンジンって精度もあるし良い時計なんですが、何故か高級感が乏しい感じがします。

1832年に創業されたLongines(ロンジン)社のオトケイじゃ。 紆余曲折を経て今はザ・スウォッチ・グループの一員になっておるが歴史ある偉大なメーカーじゃ。

だんだんネタが尽きかけてきたので持ち時計ネタで。ロンジンの自社ムーブの頃のクロノグラフです。

親戚からいただいたロンジン(右)手巻きの時計で、すでにパーツが生産中止のためオリジナルの文字盤ではないけれど、今でもちゃんと動きます。

今回、紹介するのは60年代初期(推定)のLONGINESの10金張りレクタンギュラー型の手巻きです

以前にもアンティークウォッチが好きなことをブログに書きましたが、今日は私がロンジン好きな経緯を書きます。

夏らしい爽やかなブルーのベルトに替えたロンジンのリンドバーグにしてみました。

30才台までの方にはあまり馴染みがないと思いますが、私の好きなブランドに「ロンジン」があります。

新品なのにクラシック、自動巻き、そして老舗という安心感これらを満たしてくれるのが個人的にロンジンでした。しかも今なら8万ぐらいでいけるかも?

インナーダイアルも回転するので、これでいろいろわかるらしいのですが、宝の持ち腐れ、猫に小判状態であります。

上と下の丸の中に小さい針があります。上の丸は30分計です、ストップウオッチ機能を使うと1分ごとに針が動きます。

修理に出していた、ロンジンが戻ってきました。早く装着したくて、早めに仕上げをお願いしていました。ロンジンウルトラクロン クロノメーター 18金無垢です。

ロンジンの1950〜60年代「ミステリーダイヤル」GF17石自動巻き cal.19A   このタイプの文字盤はルクルトとロンジンのみで、自動巻きは手巻きより珍しいと思う

1970年代のロンジンのウルトラクロンのワンピースケースです。ロンジンの現行は残念ながら魅力のあるモデルが少ないと感じます

このアンティークロンジンは今年手に入れたのですが、すでに手元にありません・・・。

製造年代・ムーブは1870年代の復刻版で1992年に125周年記念として世に出された極少量製造されたスペシャルモデルで稀少品です

これも20年前にロスの宝石店で購入したものです、凛とした端正な形が気に入って購入しています。

おととい夜に落札したのが届いてた。ハヤ!とりゃーず 純正ベルトを手持ちの竹符・寸長タイプに交換

筐体は錆びない軽いのチタンなんですね!勿論、文字盤は黒でして・・ところどころの金がポイントなんですぅ〜!!

ヨミススンデユクと…北方さんのお父上も、腕時計はワタシの父同様ロンジンダッタヨウデス♪

文字盤、メッシュのようなベルトがシンプル。上品で飽きのこないデザインが好きです。金属なのに、手首にあわせて革ベルトのようにサイズ調整が出来るのもポイント!

ロンジンの時計時計好きのダーが、初めて私に選んで買ってくれた時計ですいざという時も、コイツと一緒ならなぜか安

ロンジンの正統派クラシカルモデル。中古で初めて見た瞬間、買おうかなと思った。3万8千円。

もらった時計は、30年以上前のロンジンの時計で、今私がしている時計と同じメーカーのものです。

先程届いた懐中時計は、【ロンジン】でした♪製作年はシリアルナンバーから1913年らしいです。[機械] LONGINES製の15石、Cal19.71

この"レジェンドダイバー"は海底探検や軍用ダイバーズが注目された1960年代に、 ロンジンが製作した伝説的ダイバーウォッチの復刻モデル。

好きだぜ、ロンジン。バンドはバンビのジャバラ。レトロなルックスの時計には、本当によく似合いますね、ジャバラバンドは。

ロンジン アビゲーション クロノグラフ。 ちょいとシブ目のクロノを巻きたくなったので、今日はコイツ。うーー、やっぱりロンジンはカッコいいぜ。

ロンジンのマスターコレクションです。文字板が細かい縦ラインの刻みがある「バーリーコーン仕上げ」

まず作りの確かさです。腕に吸い付くような「ハイドロ コンクエスト」の装着感やブレスの圧倒的な質感。

『RONGINS』とうって検索。。。ロンジン!エエッ〜!結構有名なブランドみたいじゃないですか!?

ご入院中だった、愛用の自動巻きロンジンファイブスターアドミラル(死んだ親父の片見で四十年位前の物)やっと直りました。

ロンジン・マイスターコレクション(定価346,500円)のクロノグラフモデルです。

2年前に買ったロンジンの時計(レ・ラヴィソント・ドゥ・ロンジン)のベルトがちょっとクタクタになってきたのでベルト交換をしました。

時計はロンジンのフラッグシップ18金の時計です。なんとダイヤまで入っています。

3年位前に25000円で購入したロンジンの腕時計が壊れてしましました。秒針が2秒とか3秒とか一気に進み変な動き方になってしまったのです。

ロンジン文字盤はリダン時計収集の初期に購入。黒文字盤に金色針・金インデックスはおしゃれです。

これは手巻、自動巻のようにゼンマイを動力として動く機械式ではなくバッテリー駆動の時計です。しかし現在多く使われているクォーツではなく音叉振動を用いたものです。

自動巻き、6時位置のスモセコ(スモールセコンド:秒針)、18金無垢ケース、クロコダイルバンド、が特徴です。

オレッチ命名“ロンジン冒険3大限定シリーズ”第一弾目!!ロンジンが放つ限定モデルは多数ありますが、これからの3種(今回は1種!)は、増やしようの無い限定版。

針や止め金具の不具合及び外装が汚れていたので点検、清掃に出して置いたのが整備されて戻って来た。

このロンジンのスプリットセコンドクロノグラフはムーヴメントのピラーホイールにはキャップがかかり、ここまで複雑でハイレベルなムーヴメントで他でははなかなか無い

キューバ革命によりハバナからクエルボ・イ・ソブリノスが撤退する直前に発表された革命以前の最終モデルです。

ロンジン アドミラル1972 非常に珍しいオリンピックオフィシャルタイマーです 裏蓋に第10回ミュンヘン五輪ゲームの刻印 17石SS手巻き cal.6952 竜頭:純正 

ロンジンのアンティークウォッチを買い取り、これから修理に出すところです。

町内会長さんがお持ちのすてきな時計には及びませんが、私も古い時計を持っています。母方の祖父の形見のロンジン/コンクエスト

LONGINESの時計です。普段はシーマスターをしてますが、たまにコレをしてます。

やっと新しい腕時計を買ってきました。今回も、LONGINESです。 値段は、もちろん安いのです。

僕はロンジンのハイドロコンクエスト300m防水をもっちゅうがやけど、水にしたたるこの時計はホンマにカッコえい!それでいて濡れても全然気にならんしサイコーの相棒です。

でも当時から古い物好き?だった私は、そのボロさ加減がお気に入りで しばらくは使っていましたがそのうち使わなくなり机の引き出しへ・・

ロンジンの時計、ドルチェビータ。文字盤が小さくお洒落だけど会社ではむかないかなあと思って、しまいこんでいた。

LONGINESの文字だけはローターに彫りこみではなく印刷されているのがご愛嬌!

こちらロンジンなんですけど、実は・・・もともとは懐中時計だったんです!!!どうりででっかいわけだー!

ふとお気に入りの時計、ロンジンちゃんのベルトを交換したくなりました。というのも今付いているブルーのベルトが、前々から気に入らなかったんですよね。

ロンジンのワンプッシュクロノなどは特にシンプルな操作とシンプルな見た目にしてパイロット等が飛行中に操作する場合の誤操作を極力押さえる意味がありました

またまた懐中時計。今日はロンジンです。国内販売物、山形の蜂屋時計店のケース付き。

『LONGINES(ロンジン)』スイスの有名ブランドらしい!?2008年の新作で『Admiral Tachymeter(アドミラル タキメーター)』という、この夏に発売されたばかりの時計でした。

SS手巻き 17石 1954年Cal.12.68ZS ツートーンダイヤル 楔形インデ アルファ針  ロンジンの12Lムーブメントの最高傑作

時々寄る骨董屋(ガラクタ)で見つけたロンジンの手巻き、極薄二針の超美品!機械の具合もイイ‥

ロンジンのクロノグラフムーブメント、Cal.13-znです。アンティークのクロノグラフムーブメントでは、TOPクラスの物だと、小生は思います。

ケースはイングランドなのに文字盤をテファニー(アメリカ)にリダンしてます。あまり意味がないと思う。

買っちゃいました、LONGINES。じつは中古です。でも綺麗でしょ?新品を買おうかとも考えたんですが

ロンジンのクロノグラフのアンティークになります。当時、2レジスターのクロノにはまり、最終的にロンジンのCal.13ZNまたは30CHは押さえたいなぁと思っていました。

婚約記念に指輪をやめて、夫婦でおそろいの腕時計を買った。ロンジン100周年モデル。なけなしの貯金をほぼ全額つぎ込んだ。

アンティークのロンジンフラッグシップ。手巻きの18K無垢です。これは、うちのお祖母ちゃんのおさがりです。『壊れてるからあげるよ』って去年もらいました。

これはロンジンの腕時計である。これはもう10年以上前なるかインターネットで米国から取り寄せた中古の時計である。

最近手に入れたロンジンの手巻きです。概要=中3針SS手巻き…1952年式 オリジナル銀粒文字盤:楔形インデックス 飛び数字 ドルフィン針 純正皮ベルト&尾錠

シンプルで真面目なフェイスです、これはロンドン出張した折に街中で買ったものですが、スモールセカンド付の手巻きです

さ〜〜て今回の餌食は…ロンジン アドミラル オートマチック ?j5個並んだ★マークがお気に入りです〜^^

米海軍の将校アナポリス海軍士官学校の指導者であるフィリッピ・ヴァン・ホーン・ウィームス大佐の功績をたたえて作られた ロンジン ウィームス。

今日のお供は、ロンジン アビゲーション クロノグラフ。 昨日に続いて今日もロンジン。ロンジンの時計は、シャツやスーツの手許に、落ち着きを与えてくれる

ロンジンのLED&LCDのデュアルディスプレイです。非常に珍しいですね

いつもは懐中時計をしています。ロンジンの手巻きですコチコチと音を鳴らし いい感じ です1970年前後でもう40年前の製造です

15年前に買った時計を修理に出した。ロンジンの時計なんだけど、修理費の見積もりだけで6千円ぐらいかかるそうな。

目に留まった「ロンジン」の時計。他の時計ブランドと比べるとブランド力は少々劣るものの、とっても素敵なシンプルなデザインがたまらなく好きでほしくなってしまった

時計に関しては完全にブランドで選んでしまいます。これも分解してしまいそうですが、もう少し他の時計で練習してからにします。

友人から30年ほど前のスイスのロンジン製の腕時計を時々止まり動かないということで頂きました

すっかりメイン機種(?)になったLONGINESのSPIRIT、毎朝時刻合わせをするのが日課になっていますが、時間が進んでいる日もあれば遅れている日もありました。

ロンジンの手巻き時計です。これ、今年の6月に誕生日プレゼントとして彼氏にもらったもの♪

ロンジンじゃん…ベルト壊れてますけど… しかも、手巻き。しかも調べてみると、どうやらこちら様はアンティークの部類に入るみたい。

ロンジンATが届きました。 文字盤はツートンダイヤル 12・3・6・9の飛び数字の字体が良い雰囲気

今日のお供は、ロンジン コンクェスト VHP チタン。 今週はロンジン縛り。楽しいロンジン愉快なロンジン♪

この時計はクロノグラフを探していた時、10万円以下で購入することが出来た、かなりお得なロンジンのクロノグラフです。

私の大好きなロンジンの時計が止まってしまってました。電池切れです。そしたら今日旦那ちゃまが電池を買ってきて交換してくれました

カテゴリ:18腕時計/ウォッチ|テーマ:ロンジン|更新日時:2024-05-07 19:05:17

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