ピュアビジョン（PIONEER）

とにかく、クルマの金属や、こうした古いマシンだと木や革などの質感描写があまりに素晴らしく、唖然とするばかりでした。

8チャンネル分を1画面、大きな文字でより多くの情報を表示です。大画面・高精細を活かしきっているのです。

真っ白のプラズマテレビに、スタンドやラックまで純白。清々しい、シンプル＆キュートな様子に惚れ惚れ。

ばっちり地上デジタルも見れますよ〜！地上・衛星あわせると、チャンネルっていっぱいあるんですねぇ〜。

PDP-435HDLは「ロングスピーカーモデル」であり、両脇のスピーカーは4つの位置でスピーカーの向きを調整可能。「アコースティックスウィングスピーカー」である。

さすがに最新のKUROは買えなかったので、型落ちのPDP-A507HX。フルハイビジョンじゃないやつね。

ちなみに後で判ったのですが、私が買ったこのセットは、画質評価では某AVオタク雑誌で１０点満点をGETしたようです。

PioneerのPURE vision PDP-507HXはFullHDではないんだけど、白と黒がキレイだった。画質って人の好みもあるんだけど、50PZ600と比べると歴然の差がある様に思えた。

ちなみにPioneerにした理由はプラズマ買うならこの機種が良い、という雑誌の記事、価格.comの口コミ、判断した結果です。

現在ﾊﾟｲｵﾆｱのﾋﾟｭｱﾋﾞｼﾞｮﾝ50ｲﾝﾁを使用してます。やはりﾌﾟﾗｽﾞﾏの明るさとﾊｯｷﾘとした色の出具合は、今の液晶にはまだ無いので。