ワインセラー

この WA-6 では定常運転時消費電力 10W とかなりの省電力設計なのです。(常時電源を入れておくものなので電気を食わないに越したことはないですよね！)

超長期（２０年使うつもり）を考えて静音、無振動が売りのDometicにしてみた木目調でちょっと見た目が渋いのだが、瑞典製だから良しとしよう

deviceSTYLEの６本収納のセラー。こっちはホントに寝かしておく分にしようかなあ。

それを考えると、エクセレンスはお勧めです♪しっかり湿度的な環境もあるし（調整は出来ないので、冬はコップを入れたりするほうがいい

フォルスターの３６本入り。オープン価格で実売２０万くらいだけど、ピーロート価格１６万ちょいで購入。

軽井沢のお家にもとうとうセラーがやってきました。ドメテッィクCS160DV?

買ったのはデバイスタイル　ユニバーサル ワインセラーエンジェルシェアUD−12収納12本（シルバー）、決め手は大きさ

ばっかだな〜なのにセラー買っちゃった。。お金ないのでオークションで競り落とした。

１４度くらいに設定してあったはずなのに温度計が４３度。手にとってみると、ワインボトルがほかほかでした（号泣）

１５本収納で機能もバツグンそれでいてお値段￥５２，５００はかなり優秀ワインセラーを探されている方にはオススメです

デバイスタイルの製品は比較的デザインがシンプルかつモダンなのと、6本入りの小さなものを電源を繋ぎ回してラックマウントできるという点が気に入って購入しました。

デバイススタイル社の１本専用ワインセラー。残念なことに、ボルドータイプのボトル（しかも太いのは厳しい）しか入りません。

高さ４８．５ｃｍでクリア、ベルチェ式の冷却機構は音が静かで寝ているときも気にならない。６本しか入らないが要求レベルは全てクリア。

真夏の日中30℃以上になる室内に放置する勇気がなくて、ついに、ワインセラーを購入しましたといっても、6本しか入らない小さなワインセラーですが・・・

GW中のお買い物。とあるジャスコでマサオのワインセラー、ＨＴＷ００６が現品限り3000円で売っていました。

以前から購入を検討中の、deviceのセラー。やはり買うことになりそうです。

ブログに載せずにはいられないとびきりな一品入荷！！ワインセラー入りました。 おフランスのユーロカーブ社製。定価は何と20万。

我が家のワインセラーはおフランス製のユーロカーヴ☆GETしたのはちょうど６年前。

でも値段をみてびっくり！2万円を切っているじゃないですか〜。ちなみにこのワインセラーはペルチェ冷却方式。

低価格のセラーにありがちの冷却機能のみではなく、設定温度より室温が高い時は冷却運転、室温が下がる場合は（ここがミソ）加熱運転し、ワイン貯蔵に適した温度を制御

デバイスタイル　エンジェルシェアの６本タイプ♪ 重ねてもＯＫみたいです。デザイン的にもお洒落な感じで気にいってます

コチラがそれ。デンソーエース（国産）のWIC-019A-AGB『ワイングルメ』です。

今回購入に至ったのはデバイスタイルの『UD-12』です。１２本用なのですが、上段が狭くブルゴーニュの太いのは上段に入りません。えー、そうだっけ！

CS200と言うのを買いました。中はまだ殆ど空です。その辺にごろごろしていたワインを15本ぐらい入れましたが、あと１００本ぐらい入りそうです。

カウンターの右側に埋め込まれている（？）、ブラウン色の冷蔵庫のようなワインセラー。

5年使ってましたが動作問題ありません売ります、との記述。まぁ6年もてば1年1万だから、ましなほうだろう、と判断し購入することに。

さすがにヤバイと思い、ワインセラーを買いましたデバイスタイル『WA-12E』12本収納可。

■MSO-W018■コレ、購入予定です。18本入りでスリムな形(幅285×奥行567×高さ1000mm)なので、ほぼ決定かな〜ん･.｡*†*｡.(´∀`人)

そういえば、日本に帰る直前に、ワインセラーが届きました。ＢＯＳＣＨ製。まだ何も入れていない状態です。

念願のワインセラーが、遂に我が家へやってきましたっ！！！キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー

画像分かりにくいかもですが、アピックスの10本収納タイプです前回、簡単に書きすぎたので、ちょっとだけ家庭用ワインセラーについて解説します。

デバイスタイル　ワインセラー（12本入）我が家に据付けるモノなどは大抵事前にDaichiママの了承を取ってからでないと後々の喧嘩の種になる。

ワシントン ワイン マンス2009「ベスト・プロモーショナル・ワイン・リスト賞」受賞！本日、賞品のワインセラーが届きました(ユーロカーヴ）

実はコレ、私の嫁入り道具のひとつであります、「フォルスター　ジャパンのワインセラー」初めてＨＰを見たのですが、今は大きいのもいろいろあるのですね。

写真では少しわかりにくいけど、けっこう高さと奥行きがある。温度は 12, 14, 16 度の三段階に調整できる。

モノは、devicestyleの12本収容できるもの。思ったより大きかったけど、とっても気に入りました。

前から欲しかったワインセラーをついに買っちゃった deviceSTYLEのキャスター付きで12本収納できるタイプのもの

買ってしまいました。ワインセラー。デバイスタイルのWA-6。部屋に合わせてブラウンにしたんだけど、ん〜ブラックのほうがカッコよかったかな。

deviceSTYLEのエンジェルシェアです。セラーというと大きくていかにもというデザインのものが多い中、このセラーはワインを６本収納でき部屋に置いても控えめなデザイン

結局現在はデバイスタイルの１２本用１台と６本用８台で都合６０本収納可能となりました。

床下収納庫は相変わらずパンパン状態。毎日保冷材を交換してましたが、ヤフオクでたまに出る中古のデバイスタイルの６本用で拡張をこころざしました。

決めた！ならば、ということで１２０本クラスの加湿管理機能付き業務用「フォルスター」を契約しちゃいました！お値段は・・・聞かないで〜（悲）

サイレントカーブやロングフィッシュの大型のセラーが欲しいところだけど設置場所と予算を考えてコンパクトなデバイスタイルWD-30を選択

2台まとめて購入。かなり安価になっていたのです。というのも、もうすぐＧＥ（ゼネラル・エレクトリック）社が家電撤退するということもあるからかもしれません。

社会人になったら買いたいものNo.1のワインセラー。家に常にワインがあるとか素敵じゃないですか。